火花(NHKドラマ)又吉直樹さん原作の感想





こんにちは、やせうまおです。^^

又吉直樹さん原作のベストセラー小説「火花」のNHKドラマを見ております。

現在、日曜日の午後11時から放送していますね。

これも普段はドラマを見ない僕ですが、あれだけ話題になった作品ということで見てみました。

この記事を書いたのは、第4回まで放送された段階です。

で、見てみたのですが、、、

とりあえず、

毎回泣きそうになります。 (T T)

新人芸人さんのまだ売れていない時期の悲しいあるあるが、よくでてきますね。

その度に泣きそうになります。( ; _ ; )

人を笑わせる、楽しませる職業ですが、裏ではつらいこともたくさんあるっていうのがよくわかります。

リアルです。

当然、その売れていない時期を経験している又吉さんが書いた作品だからリアルに書けるのでしょうけど。

わかりやすいです。

僕は原作を読んでいないので、ラストはどうなるのか?知りません。

楽しみです。

また、

今回のドラマも以前ご紹介した「奇跡の人」(NHKドラマ)と同じく、僕はほとんどはじめて見る俳優さんばかりです。

普段ドラマを見ないので。

なので、ほぼ先入観なく見ることができています。

あと、不自然に思うシーンがあまりないのもいいです。

視聴率を狙ったり、ストーリーを面白くするために意図的に見せ場を作るドラマだったらすぐチャンネル変えます。

男と女が偶然街中でばったり出会うとか。

ありえない、、、ありえなさすぎる、、、と思って見るのやめます。

でもそこまで思うシーンはないので、今のところ見られます。

まぁ、売れていない芸人の彼女が、高橋メアリージュンさんという美女というのには違和感があるけど。(-_-;)

あれは原作ではどうなっているんだ?

まぁいいや。

あと、知らない俳優さんがちょっとだけ出てくるシーンの演技がリアルに見えていいです。

なんかちょっとだけのシーンだけど、俳優魂みたいのを感じます。

例えば、、、

と、そう思ったシーンを書きたいけど、ネタバレになるかもなのでやめておきます。

でも、ちょっとだけざっくり書くと、コンビニのシーンとかよかったと思います。(ざっくりすぎる)

とか、ネタ見せした時に若い女の子がきついひと言を言うシーンとか。

ドラマ見ている僕が泣きそうになりました。( ; _ ; )

あとは、

電話で鍋についての会話をしたところもおもしろかったですね。

今度使お。

さてさて、

今後はどうなっていくことやら。

昼ごはん。

そうめん

ゆでたそうめんにめんつゆを入れて、天かす、たまごを入れてみました。

そうめんは、ゆであがるのが早いし安いので最近よく食べます。

夏じゃないけど。

天かすは、2月末で賞味期限が切れておりました。

たまごは本当は黄身だけを入れたかったけど、白身だけとっていても使わないし、捨てるのももったいないので入れました。

小ネギがあると彩りがよくなったのですが、冷蔵庫になかった。

これでいくらかかっているんだ?

満腹です。

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