血液検査の採血の時、内出血して腕がぷくぅーっとなりました;





こんにちは~

やせうまおです。^^

先日、ある病院に健康診断というか血液検査をしに行ってきました。

といっても、

健康診断は先日受けたのですが、

→ 大分市の健康診断に公民館へ行きました(結果も届く)

大分市の特定健診って尿酸値ってでないんですよね、、、

(´・ω・`)

あの「プリン体だ、痛風になるだ、ビールはだめだ」とかの気になる数値です。

なんで出してくれんのやろ?

その場で追加料金を払うから尿酸値も出してくれるとうれしいのですが、そういうシステムはなく、、、。

別途、自分で尿酸値を知るために血液検査に行かないといけません。

ということで、年に2回、腕に針を刺さないといけません。

めんどくさっ。(>_<)

会社員やってた時は、会社の健康診断で尿酸値もでていたのですけどね。

あー、社会保険、神。

で、とある病院に行ってきました。

一応、そこでは身長、体重、血圧も一緒にはかってはくれるのですが、僕のメインに知りたいことは血液検査での尿酸値です。

で、

いよいよ、採血の時が来ました。

椅子に座って両腕を出して血管を見せます。

するとだいたい看護師さんは、僕の左腕を選びます。

左腕の方が血管が太く、血を取りやすそうに見えるらしい。(それとも利き腕に気を使ってなのか?)

ちなみに今年の大分市の健康診断の時も左腕が選ばれました。

なので、内心、

「また左腕~、同じところに刺さないでね;」

って少し思ったのですが、前回の穴はもうふさがってますよね、(^_^;)

で、女性の看護師さんに

「立派な太い血管ですね~、じゃ少しチクッとしますね♪」と笑顔で言われながら採血してもらったのですが、、、

太いはずの血管に針を刺しても血が管をのぼってきません。

看護師さんも少し焦って針が血管に刺さった状態のまま前後に動かしだしました;

血がでてくるところを探している模様・・・

で、あるところで血が管をのぼってきたのでほっとしたのもつかの間、

針を刺した血管の横がぷくぅーーーとふくれだしました、( ̄∇ ̄;)

「うわぁぁぁ!なんじゃこりゃ~!!!」

と内心思ったのですが、いい大人がそんな驚き方はできないので、冷静に、

「このふくらみは何ですか?大丈夫ですか??」

と聞いてみたところ、看護師さん、

「すみません、血がもれたみたいです、そのうちなじむので大丈夫です;念のため、シップを貼っておきますね(苦笑)」

と腕にシップを貼ってくれました。

採血で内出血1

内出血したみたいです・・・。

内出血した血のかたまりの大きさは、小さい梅干くらいでした。。。

こんなことははじめてです。。。

大丈夫かいな、(^_^;)

看護師さんは「その後、体内に吸収されてなじみますから(苦笑)」と言っていましたが、はじめてのことだったので少し不安でした。

体には個人差がありますし、(-_-)

「このままこのぷくぅーがなくならなかったらどうしよう(((;゚Д゚)))))」

っと思ったのですが、

2,3時間したらぷくぅーはなくなりました、(^_^;)

採血で内出血2

よかった、よかった。

ぷくぅーの写真、撮ればよかったですね。

不安だったので思いつかなかった、(^_^;)

人によっては痛みが出る方もいるようですが、僕の場合は痛みはありませんでした。

青あざもなさそう。

でもなんかちょっと手にしびれが、、、(-_-;)

あー、もう勘弁してくれよ~

なんで太い血管で血も採りやすそうと言っていたのにこんなことになるのでしょう?

看護師さんがいないと血液検査ができないのでその辺は感謝しておりますが、。

僕も専門じゃないのでわかりませんが、とりあえず死ななくてよかったです(笑)

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